京都で桜開花、満開は十日後か 4月中旬並み陽気
京都 桜 開花

 京都地方気象台は23日、京都市内で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より5日早く、昨年より4日早い開花宣言となった。

 同気象台によると、3月の平均気温が平年より高く、つぼみの成長が早まった。一般的に、満開になるのは開花の5?10日後といい、担当者は「24日から冷え込むため満開は10日後ぐらい」と話す。

 この日の市内の最高気温は4月中旬並みの19・1度で、中京区の二条城にある標本木のつぼみは陽気に包まれてほころんだ。職員が開花の基準(5、6輪)を上回る8輪の花が咲いているのを目視で確かめた。

 家族旅行で訪れた岡山県倉敷市の中学3年の男子生徒(15)は「志望校の合格が決まり、個人的にも桜が咲いたところ。実物のきれいな桜を見られて良かった」と喜び、メジロが花に近づく様子を写真に収めていた。

京都で桜の開花宣言
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京都 春はんなり…京都・二条城でも桜開花 平年より5日早く 見ごろは10日後か

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<桜>京都で開花 昨年より4日早く /京都


京都地方気象台は23日、府内の桜の開花を宣言した。昨年より4日早く、1953年の観測開始以来6番目の早さ。3月の平均気温が例年より高いのが原因で、この日の京都市内の最高気温も4月中旬並みの19・1度だった。

 中京区の世界遺産・二条城にある府内標本木(ソメイヨシノ)で23日午後、8輪咲いたため、気象台が開花と判断した。同日夕には十数輪の開花を確認した。寒気を伴う高気圧の影響により24日以降は冷え込む見込みで、気象台担当者は「花が長持ちし、10日後ぐらいまでに満開になるのではないか」と予想していた。


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