京都タワー七変化 LED照明始まる


京都タワー(京都市下京区)で14日夜、LED(発光ダイオード)投光器の使用が始まった。JR京都駅前にそびえ立つ京都のランドマークが、さまざまな色でライトアップされた。

 運営会社が、投光器を従来のハロゲン灯からLEDに置き換えた。ハロゲン灯の投光器はフィルムをかぶせて色付けしていたが、LEDは機器の操作で瞬時に光の色を切り替えることができる。

 京都駅前の特設会場でマスコットキャラクターのたわわちゃんらが午後7時に点灯ボタンを押した。タワーは鮮やかな白い光に照らされて夜空に浮かび、2分おきに青、赤、黄、緑、紫、ピンクなどに変色した。行き交う人たちは立ち止まって見上げ、美しい光の七変化を楽しんでいた。普段は日没から午後10時まで、白のLEDで照らす。イベントや啓発活動で、カラーを活用する。