京都  15の春へ2度目のチャレンジ 京都の公立高で中期選抜

京都府の2016年度公立高入試の中期選抜が7日、全日制と定時制の計53校であった。2月の前期選抜に続き2度目のチャレンジの受験生も多く、あらためて合格を目指し試験に臨んだ。

 京都市北区の山城高では、普通科の募集定員224人に279人が志願した。午前8時20分ごろには、校門前には緊張した様子の受験生が次々と集まり、中学校の教員や塾の関係者に励まされながら、友人たちと試験会場の教室に入っていった。

 試験は午前に国語、社会、数学が行われた。午後から理科と英語がある。全日制の全志願者は8282人(定員7519人)で、平均倍率は1・1倍。定時制は0・38倍。合格発表は16日にある。