京都党代表に30歳女性市議 「草の根活動もう一度」

地域政党京都党は8日、代表選を告示し、同党京都市議団長の江村理紗市議(30)が無投票で代表に選出された。江村代表は「京都党の全体の力を結集した市民の草の根活動を、もう一度しっかり行っていく」と抱負を述べた。

 7日投開票の京都市長選で、同党代表だった村山祥栄市議が「第三極」候補として立候補を目指したが断念、責任を取り任期途中で辞任したことに伴い、代表選を行った。1月には所属市議1人が会派離脱と離党を届け出ており、党の立て直しが急務だった。

 市役所で記者会見した江村代表は、村山市議の市長選立候補断念について「第三極として挑戦できなかったことは残念。多くの市民の期待に沿うことができず、おわびする」と陳謝した。門川大作市長が3選した市長選の結果には「議会では一つ一つの課題に対し、是々非々で対応していきたい」と語った。代表の任期は8月末まで。

 江村氏は京都市出身で、同志社大卒。会社員を経て2011年の京都市議選で初当選し、2期目。

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美しすぎる30歳京都市議 京都党代表に就任 「市民の市民による市民のための政治を」

 地域政党「京都党」は8日、党代表を辞任した村山祥栄市議(37)の後任に、江村理紗市議(30)が代表に就任したと発表した。村山市議の辞任に伴う代表選がこの日、告示されたが、江村氏以外に届け出がなく、無投票で選ばれた。任期は8月末まで。

 新代表に就任した江村氏は「今回の市長選で第三極として挑戦できなかったことは、非常に残念であり、多大な心配をかけたことをおわびしたい」としたうえで、「今まで以上に市民目線にたった活動に邁進(まいしん)したい」と話した。

 代表選に立候補した理由については「京都党の次期代表として推薦する多数の声をいただいた。重責ではあるが、市民の市民による市民のための政治というものを実行し、改革や提案に対しても是々非々で向き合っていく政治スタンスを一層貫いていきたいという思いから代表選に立候補した」と述べた。

 江村氏は同志社大政策学部卒。会社員を経て、平成23年の市議選で初当選。現在2期目。右京区選出。市議会議員団団長は3月末まで、兼務することになる。

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