京都の立春は青空  菅原道真生誕の伝承地「菅大臣神社」で白梅が開花

京都の中心部にも近い「菅大臣(かんだいじん)神社」(京都市下京区仏光寺通新町西入菅大臣町)で2月4日、咲き初めの白梅が見られた。

 

  菅原道真生誕の伝承の残る同神社。境内の白梅の大きく膨らんだつぼみのうちの十数個が大きく開花し、陽光を浴びていた。京都気象台によると、この日の最高気温は10.2度。鮮やかな青空が広がり、春を感じる陽気となった。

  同神社の境内には種類の違う梅が植えられており、時期により違う梅を楽しめる。太宰府に流された道真公を慕って、一夜にして飛んだという伝承の残る「飛梅」は、つぼみが赤く色づき、膨らみはじめていた。飛梅は例年3月中旬ころに満開となる。

  参拝時間は9時-17時。