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2018年11月30日

日産・ルノー・三菱連合 運営は3社トップの合議制に / 拘置所内のゴーン容疑者 面会のブラジル総領事語る

日産・ルノー・三菱連合 運営は3社トップの合議制に / 拘置所内のゴーン容疑者 面会のブラジル総領事語る


 カルロス・ゴーン容疑者が逮捕されてから初めて、日産、ルノー、三菱自動車のトップが協議を行いました。今後、連合の運営は3社トップの合議制となります。

 トップ同士の協議はオランダ・アムステルダムにある3社連合の統括会社でおよそ1時間、行われました。トップ同士が話し合うのはゴーン容疑者が逮捕されてから初めてで、日産の西川社長と三菱自動車の益子会長CEOは日本からテレビ電話で参加しました。

 「アライアンス(3社連合)の重要性を確認して、とにかくスローダウンさせないで、前に進めましょうと確認できたので、非常に良いミーティングだった」(日産自動車 西川広人 社長)

 「今までは1人の方が、物事をリードしてきたと思うが、今後は3人で協力してやっていく」(三菱自動車 益子修 会長CEO)

 これまでゴーン前会長のトップダウンだった連合の運営は、今後は3社トップの合議制になるとしています。

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拘置所内のゴーン容疑者 面会のブラジル総領事語る

 東京にあるブラジル総領事館の総領事が取材に応じ、東京拘置所に勾留されている日産自動車・前会長のカルロス・ゴーン容疑者との面会の様子を明らかにしました。

 「彼は何も不安を口にしていません。私の印象では、彼は元気です。彼は、カリスマ性があって、しっかりした人間であって、弱々しい人間ではありません」(ブラジル総領事館 メンドンサ・リマ総領事)

 東京にあるブラジル総領事館のメンドンサ・リマ総領事は、金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたブラジル国籍を持つカルロス・ゴーン容疑者から面会の要請を受け、東京拘置所で3回にわたって面会したということです。総領事によりますと、ゴーン容疑者は元気な様子だったとしたうえで、海外の本などの差し入れを頼んだといいます。

 ゴーン容疑者は弁護士以外の接見が禁止されていて、家族も面会することができませんが、外国人の容疑者の場合は国際条約上、関連する国の領事と面会する権利があります。メンドンサ・リマ総領事は、健康の確認が目的のため「事件については触れていない」と述べましたが、今後も面会を続ける予定だということです。
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参考

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kyoto00glo at 06:05│Comments(0)

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