2016年01月

2016年01月31日

京都・吉田神社で火炉設置 節分、お札・お守りのみ受け付け

京都・吉田神社で火炉設置 節分、お札・お守りのみ受け付け

2月3日の節分を前に、京都市左京区の吉田神社は、古いお札やお守りを納める火炉を設置した。紙袋やビニール袋は引き取ってもらう。スナップ写真や遺影、位牌、マスコット人形など個人的に大切なものでも、火炉祭にそぐわないものは持ち込みを断るという。

 火炉祭は、3日午後11時ごろに点火され、納められたお守りやお札を焚(た)き上げる行事。火炉は一昨年までは円筒形(直径約5メートル)で、大量のお守りなどに点火し、大きな火柱を上げる行事として知られていた。昨年からは長方形(縦約6メートル、横約4メートル)にし、持ち込まれたお札やお守りの神々を、長細い木に紙で作った紙垂(しで)を挟んだ御幣に集め、その御幣を焚き上げる方法に変更した。お守りやお札に直接点火しない。

 神社は、再利用可能な紙袋やビニール袋は取り外し、関係のないものは持ち込まないよう呼び掛けている。



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京都・貴船神社で学生企画 豆まき発祥の地で笑い節分

京都・貴船神社で学生企画  豆まき発祥の地で笑い節分

豆まき発祥の地とされる京都市左京区の貴船地域で31日、京都精華大の学生らが企画した「貴船節分大笑い?おばけ参り?」が行われる。参加者は、おばけに扮(ふん)した学生らと貴船神社の境内を笑いながらパレードし、元気よく厄払いする。

 室町時代の御伽草子「貴船の本地」は、鬼の襲撃を防ぐために鞍馬の毘沙門天が人に豆まきを教え、節分に深泥池の穴に豆をまくと、鬼たちが出て来られなくなったと伝える。鬼の王国(鬼国)は貴船神社の東側の僧正ケ谷とされる。

 国文学者の真下美弥子・立教女学院短大教授によると、京都では江戸時代から昭和初期にかけ、節分に仮装をして鬼を払う「節分おばけ」が行われていた。この風習を復活させようと、京都精華大の学生らでつくる「京都精華大おばけ会」が2010年から毎年、貴船神社で「おばけ参り」を開いている。

 31日は、正午に叡山電鉄出町柳駅で出発式を行い、叡電とバスで貴船神社奥宮に移動する。奥宮から本宮までを「鬼は外、福は内」の掛け声で歩き、本宮前で踊ったり大きな声で笑ったりする。

 催しは誰でも参加可能。仮装を希望する人は午前10時半に叡電京都精華大前駅ホームに集合し、千円で衣装を借りる。

 問い合わせは真下教授の携帯電話090(2045)6864。



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アプリで心停止救え 京大など開発中 京都

アプリで心停止救え 京大など開発中  京都

AED(自動体外式除細動器)の利用を支援するスマートフォン向けアプリケーションの開発を、京都大とIT企業「Coaid(コエイド)」(東京都)、愛知県尾張旭市の3者が進めている。心停止の疑いのある人と周囲のAEDの位置をアプリが使用者に知らせる仕組み。昨年10月から実証実験も始まっており、関係者は「低迷するAEDの使用率の向上につなげ、多くの命を救いたい」と期待を寄せている。

 アプリの名称は「AED FR」で、(1)119番通報を受けた消防指令センターが心停止の疑いのある事例発生をアプリ所有者に知らせる(2)駆け付けることが可能なアプリ所有者の端末画面に自分と心停止者、周囲のAEDの各位置が表示される(3)アプリ所有者がAEDを取りに行き、心停止者の元に向かうことをアプリに入力し、情報を共有する―の流れで使用する。

 京大健康科学センターの石見拓教授とコエイドが2014年から開発を始め、AEDの利用促進に全市的に取り組む尾張旭市とともに実証実験し、改良を進めていくことにした。

 同市の消防職員や消防団員124人がアプリ所有者として参加した昨年の3カ月間の実験では、同市消防本部指令センターから心停止疑いの約30件が通知され、参加者がAEDを持って現場に駆け付けた事例もあった。救急車の方が到着が早く、参加者によるAEDの使用はなかったが、実験は今後も続ける。

 総務省消防庁の統計によると、12年に市民が目にした心臓病原因の心停止例は約2万4千件で、うち救急車到着前のAEDの使用例は881件で約3・7%にとどまった。石見教授は「日本には市民が利用できるAEDは35万台以上もあるのに、十分活用できていない。実験でアプリの機能を向上させ、全国に普及させたい」と話している。



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京都 昭和7年創業、週末は行列ができる寺町通の喫茶店『スマート珈琲店』に行ってみた

京都 昭和7年創業、週末は行列ができる寺町通の喫茶店『スマート珈琲店』に行ってみた




平日でも満席のことが多く、週末から休日にかけては長蛇の列をつくる京都・寺町通の喫茶店『スマート珈琲店』。

近くを通るたびに覗いていたのですが、列を作っていることが多く、なかなか行けず......。そして先日、ついに行くことができました!

観光客にも人気、京都でも珍しい昔ながらの喫茶店

1932年に創業して以来、店名の通り、自家焙煎のオリジナル珈琲を出しています。

雑味がなくあっさりしていて、酸味が強い珈琲です。

ブラックでいただくのがぴったりな味わいでした。

さらに、ホットケーキやチーズケーキは喫茶の定番メニュー。

分厚く、卵の味がしっかりしていて素朴な優しい味です。それほど大きくないので、おやつタイムにぴったり。ランチには少し物足りなく感じる人も多いかもしれません。

ミルクの味わいが強いカフェオレとセットで1100円です。

しっとりした生地で、甘すぎずこちらもぺろっと食べることができます。

ケーキセット(珈琲と合わせて税込900円)は、チョコレートケーキもありますよ。

喫茶メニューには、他にフレンチトーストや自家製プリン、サンドイッチなどがあります。サンドイッチはタマゴサンド、ハムサンドなど5種類、トーストも4種類と豊富です。営業時間の8時?19時までいつでもオーダー可能です。

喫茶店は通りに面している1階ですが、ランチタイム(11:00?14:30L.O.)は2階も開店しています。クリームコロッケ、エビフライ、ハンバーグ、ポークカツなど昔ながらの喫茶店らしいメニューが並んでいます。

ランチは2階のみで、混み合うことも多いので、早めの時間に伺うのがオススメです。

お店で使用されているスマートコーヒー専用の食器やカップはオンラインショップなどで購入可能です。

もちろん、自家焙煎のコーヒーも店頭、オンラインショップで購入でき、豆、粉お好みで選ぶことができます。

私がお店に行ったのは、平日の17時ごろでした。並ばずに入れたものの満席の状態で、日によっては平日でも行列をつくることもあるようです。

外国人の方も多く、観光客にも人気の喫茶店です。京都にもカフェはたくさんありますが、昔ながらの喫茶店は数少ないのでおすすめです。

京都の中心地である四条河原町から歩いて15分前後なので、近くまで来た方はぜひ一度訪れてみてください!



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「国会図書館を第2オフィスに」 関西館が情報発信 京都

「国会図書館を第2オフィスに」 関西館が情報発信 京都

関西文化学術研究都市にある国立国会図書館関西館(京都府精華町精華台)が、利用拡大に向けた利用案内やセミナー開催など、積極的な情報発信を続けている。開館から14年目を迎え、東京本館とは違う「地域に密着した関西館」を目指し、存在感を高めていく狙いだ。

 「国立国会図書館関西館を第2のオフィスとして活用していただきたい」。昨年12月11日、関西館職員が知的財産権をテーマにしたセミナーで、参加した企業関係者約30人に呼び掛けた。知的財産権をめぐる訴訟対応や事業の成功例について、学術誌や博士論文を検索する方法を説明した。

 関西館は昨年4月から昨年末までに、学研都市に立地する企業や研究所、地元住民向けに、市民グループや大学、経済団体、知的財産支援組合と共催してセミナーを5回催した。このほか、企業向けの利用案内を19回開いた。昨年7月には、利用方法をまとめたパンフレットを作り、企業や研究所に配布している。

 関西館によると、利用を促す取り組みを始めた契機は2014年12月。学研都市に立地する企業・研究機関の関係者が集まり、学研の将来像を話し合う会議で、出席した当時の関西館次長が「関西館を日常業務でどう活用するか、学研関係者に認識されていない」と痛感したという。

 1日の平均入館者数はオープンした02年度の477人をピークに、14年度は220人と減少傾向にある。

 セミナーや利用案内には昨年末までに約千人が参加した。学研都市内の企業取締役平井啓之さん(51)は「科学技術の文献が豊富。検索機能も充実している」と話す。

 パソコンを使った情報通信技術で地域活性化を目指す市民グループと共催したインターネット百科事典「ウィキペディア」の書き方セミナーでは、地元住民約30人が地域情報について、執筆のルールや方法を学んだ。「地元で知っているつもりでも、詳しい資料で新たな発見ができた」と参加者に好評だった。

 関西館は今後、閲覧スペースに「学研都市コーナー」を設け、学研の企業・研究機関やまちづくりを紹介する資料を充実させる方針だ。片山信子館長(54)は「学研の歴史と現状が1カ所で見て学べるコーナーを目指している。在住、在勤者に、まちへの愛着を感じてもらえるような情報を集めていきたい」と意気込んでいる。



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かやぶきの里、幻想的に 京都・美山「雪灯廊」

かやぶきの里、幻想的に 京都・美山「雪灯廊」

京都府南丹市美山町北のかやぶきの里を、雪で作った灯籠の明かりなどで照らす「美山かやぶきの里 雪灯廊(とうろう)」が30日始まった。山あいの集落に無数の明かりが揺らめき、訪れた人たちが幻想的な光景に見入っていた。

 地元の保存会や観光関連業者でつくる実行委員会が主催し、12回目。2月6日までの午後5時?8時に、雪灯籠や竹灯籠など計900基以上を点灯する。18戸のかやぶき民家もライトアップする。

 今冬は雪がまばらな状態で本番を迎えた。訪れた人たちは例年と違う情趣を堪能し、近年急増している台湾の観光客は珍しい雪に触れて満面の笑みを見せていた。

 期間中は雪灯籠作りを無料で体験できるほか、温かいぼたん汁や鹿バーガーなどの屋台が出る。最終日の午後6時半からは花火を打ち上げる。



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警察官、山中で拳銃自殺か 京都・宇治の山中で発見

警察官、山中で拳銃自殺か 京都・宇治の山中で発見


30日午後5時5分ごろ、京都府宇治市炭山の山中で、宇治署東宇治交番の男性巡査(24)が頭から血を流して倒れているのを、署員が見つけた。巡査は搬送先の病院で死亡が確認された。発見時、巡査は右手で拳銃を握っており、1発が発射されていた。周辺に争った形跡はなく、署は拳銃で自殺したとみている。遺書は見つかっていない。

 署によると同日午後4時半ごろ、通行人から「警察のバイクが路上にとめてある」と通報があり、署員が捜索。バイクから約20メートル離れた雑木林で倒れていた。巡査はこの日は交番で勤務し、午後1時ごろ、何も言わずに出て行ったという。
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30日午後5時ごろ、京都府宇治市炭山の山中で、府警宇治署地域課の男性巡査(24)が頭から血を流して倒れているのを同署員が見つけた。巡査は搬送先の病院で死亡が確認された。

 宇治署によると、巡査は右手に拳銃を持っており、同署は現場の状況から拳銃で額を撃って自殺した可能性が高いとみて調べている。 


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2016年01月30日

京都<初不動>健康祈り大護摩法要 左京・狸谷山

京都<初不動>健康祈り大護摩法要 左京・狸谷山


 修験道の霊場として知られる京都市左京区の狸谷山不動院で28日、今年最初の縁日「初不動」があった。本殿では災難除(よ)けの大護摩法要が営まれ、250段の石段を上り訪れた大勢の参拝客らが無病息災、家内安全を祈った。

 また本殿では護摩焚(た)きの火で温められ、がん封じの御利益があるとされる「笹酒」が山伏姿の修験者らによって振る舞われ、参拝者らの長い列が出来ていた。毎年初不動に訪れる京都市山科区の無職、大谷久美さん(70)は「家族の健康と、今年1年平穏に過ごせるように祈りました」と話した。

参考



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京都、ホテルに「あさの生家」邸宅跡脚光

京都、ホテルに「あさの生家」邸宅跡脚光



明治から大正時代に活躍した京都出身の女性実業家広岡浅子(1849?1919年)の生家「出水三井家(後の小石川三井家)」の邸宅跡に建つホテルルビノ京都堀川(京都市上京区)が、女性たちの注目を集めている。浅子がモデルとなったNHK連続テレビ小説「あさが来た」のゆかりの地として広く知られたためで、2月1日からはロビーでパネル展を始める。

 油小路通出水上ル周辺にあった旧三井邸は、浅子が17歳で大坂の豪商・加島屋に嫁ぐまで過ごした。戦後の財閥解体などを経て1972年にルビノが建った。

 旧三井邸は大きな邸宅で油小路通側に門があり、庭も広く、昭和初期まで建っていたようだ。現在もホテルの駐車場の一角には、旧三井邸の庭園で使ったと推定される高さ1・5メートルの石灯籠やつくばい、庭石が残っている。

 パネル展「明治・大正の府庁界隈(かいわい)など?近代の黎明(れいめい)『あさが来た』の時代?大正大礼」では、京都府立総合資料館所蔵の史料14点を公開する。旧三井邸が描かれている古地図「京都市明細図」、1915年に京都で行った大正天皇の即位の礼と街の状況を撮った写真が並ぶ。その折に京都府庁で開かれた閣議の写真には首相・大隈重信の姿がある。

 また、浅子が設立に携わった大同生命保険の協力で、浅子の足跡を振り返るパネルも展示する。

 ルビノ京都堀川の辰已喜則副支配人は「ドラマ放映後からガイド本を見て訪れる女性が増えた。時代背景とともにもっと深く広岡浅子を知ってもらうため、ぜひ展示を見てほしい」と話している。4月6日まで。無料。



京都 北陸新幹線、舞鶴経由案を強調 京都府知事

京都 北陸新幹線、舞鶴経由案を強調 京都府知事

北陸新幹線未着工区間の敦賀以西ルート(福井県敦賀市?大阪市)をめぐり、JR西日本が推す福井県小浜市から京都駅へ直結するルートについて、京都府の山田啓二知事は29日の記者会見で「(新幹線の)事業主意見なので重い話だが、府として一番良いやり方を主張する」と述べ、小浜から舞鶴市を経由し、京都駅に向かう舞鶴案を最優先として推す意向をあらためて強調した。

 JR西は26日、ルートを検討する与党委員会の意見聴取で「小浜?京都」ルートを正式に要望した。関西広域連合が28日、東海道新幹線の米原駅につなぐ「米原案」を優位としていた主張を事実上撤回しており、府の推す舞鶴案や、JR西案に絞り込まれる可能性が高まっている。

 JR西案に対し、山田知事は「舞鶴案も『小浜?京都』ルートの一環だ」と類似性を評価した一方で、府内における経済効果や自治体の費用負担、新幹線開業時にJRが経営から切り離す並行在来線も勘案するべきと指摘。「結論を出す与党委員会には、京都として一番良い解決策を主張する。地元協力がないとできない事業なので、意見をできるだけ取り入れてもらいたい」と、現時点では舞鶴案を最優先する方針を示した。