重友V、代表入りへ前進 大阪国際女子マラソン 京都 立命館大出身者など

 
大阪国際女子マラソンは29日、今夏の世界選手権ロンドン大会代表選考会を兼ねてヤンマースタジアム長居発着で行われ、2012年ロンドン五輪代表で29歳の重友梨佐(天満屋)が2時間24分22秒で5年ぶり2度目の優勝を飾った。日本陸連の派遣設定記録の2時間22分30秒には及ばなかったが、代表入りに前進した。

 2位は堀江美里(ノーリツ)、3位に田中華絵(第一生命、立命大出)が入った。京滋勢では前回3位の竹中理沙(資生堂、立命館宇治高-立命大出)が6位、リオデジャネイロ五輪マラソン代表の伊藤舞(大塚製薬、京都橘高-京産大出)は11位だった。41歳の小崎まり(ノーリツ、宇治高-大阪短大出)が21位、佐藤季実子(京産大)は26位だった。

 重友は、先頭から21秒差の4位だった20キロ過ぎから順位を上げると、35キロ過ぎにトップの堀江を抜き、突き放した。世界選手権代表枠は最大3。残る選考レースは3月12日の名古屋ウィメンズマラソンがある。

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